ビーたん

どっちもビーたん。瞳の大きさで、ネコの印象ってスゲー変わる。

最近読んだ本
「神恐ろしや 宮司が語る神社をめぐる不思議な話」 三浦利規
民俗学的な不思議系話がメイン。あんま怖くはない。
が、最初の2話が救いようのない話でモヤモヤ(呪殺と、鳥越神社の禁忌)。
地方の小さな神社の謂れが面白い。

「瑕疵借り」 松岡圭祐
事故物件のロンダリング?を生業とする「藤崎」が名探偵過ぎて面白い。
人の死が前提の話だけど、ラストはどれも希望が見えて後味のよい短編集。続編読みたい。
NHKの断り方、初めて知った。ナビタンに登録しろ、です。

「美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔」 中野京子
西洋画の「美形』さんにまつわるエピソード。
美しい人はネタに事欠かないのは昔も今も同じ。
世界中の『スザンナと長老たち』を集めた展覧会を一度見て見たいと思う。

「不在」彩瀬まる
主人公が7歳まで一緒に暮らした、24年没交渉な父の「家」を相続で譲り受けることに。
親の家のお片づけ小説かと思ったら全然違った(笑
離れて暮らした方が長いのに「血は水よりも濃い」を思い知らされる主人公(性格悪め)、気づいてヨカッタね(って小説だけど)。

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