自己臭症で精神科に40年も通ってる、足も悪く歩けないが夫が上げ膳据え膳で何でもやってくれて幸せな71才女性のご相談です。
番組開始13分くらいまで相談者の身の上話という(笑
「体(心?)のお悩み」なのに、なぜ弁護士の坂井先生?!でしたが
先生のインタビューのおかげで上手く?まとまった感。
現在71才というと、30〜40代にバブルを経験
未だにパートで元気に働いてる方も多いイメージでしたが
口調がすっかりお婆ちゃんな相談者、苦労したのかも。
相談者の親の世代は兵役就いた方も多いでしょうから
このお父さん、戦争で負傷したのかもしれませんね。
柴田りえさんで、良かった回でしたね。
加藤先生だったら、どうなってたのかな…と色々想像してしまいました。
苦労した方は晩年幸せになれるんですね。
コメントありがとうございます。
加藤先生だったら話が長時間の電話でも会話が平行線でボツになっていたかも?!
(そういう電話、あるらしい)
続く日常の中に幸せを見つけられる人が幸せになれるんだろうと自分は思いました。