「美術展」カテゴリーアーカイブ

第89回新制作展+墓参り


「考察する部屋」大河原基


「稲村ヶ崎」高堀正俊

「第89回新制作展」新国立美術館。
レベル高い公募展。スペインリアリズムみたい…写実の作品が凄すぎる。(写真丸写しでは、こうならない)

連休中は雨が多かったので、ようやくお彼岸の墓参り。叔父のお墓がある茨城へ。
風雨で稲が倒れて稲刈りもままならず、親類のオジサンによると『今年は不作』らしい。
農協直売所の新米(コシヒカリ)は5キロ3000円でした。

杉本博司「絶滅写真」/二科展

火曜日、竹橋の近代美術館で「杉本博司/絶滅写真」。大判のプリント、階調がなめらかで幅広くとにかくキレイ。クレジットは作品名と杉本氏の狂歌のみ。常設展で作品のコンセプトを補足してた。なんだかな。

近代美術館の「眺めのよい部屋」から皇居、丸の内方面。

木曜、乃木坂の新国立美術館で「第110回 ニ科展」。今通ってる絵画教室の先輩方が入選、チケットもらったので。新国立美術館の1階から3階で大規模展示。

二科といえば工藤静香。2階入り口すぐ、左側の青いのが今年の出展作品。ここだけ人だかり。

すごい!と思った作品。

欲しい!と思った作品。

絵画教室の先輩方によると「1階に展示されるのが憧れ」らしい。入選しただけでもスゴイと思うんですけどね。

今週の猫ズ

今週もエアコンの下で伸びてるミケーネたん。ボケて見えるのはコウメ。

チャイ子。

練馬区立美術館コレクション 若林奮-Run and Rest-|寺田真由美-不在の存在-
平日の午前中行ったせいかゆっくり見られた。

寺田真由美さんのカラー作品と石の彫刻作品初めて見た。若林奮氏ももちろんいい展示でした。

東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展へ行った。平日午前中でも結構混んでた。


「灯台」1983年

前回(2008年!そんな昔?!)Bunkamuraの時と似たラインナップの作品多め。クリスティーナのオルソン家がメイン、ヘルガの絵は1枚。

今日は友人のリフォーム相談の付きそいで新宿住友ビル。アルタが消えて西口も工事中。新宿はそんな複雑じゃないので助かった笑

フジタからはじまる猫の絵画史+今週の猫ズ

水曜、「フジタからはじまる猫の絵画史」府中市美術館に。
藤田嗣治の猫の傑作はもちろん
長谷川潾二郎の「猫と毛糸」や猪熊弦一郎の晩年の猫作品など多岐に渡り見応えあり。
個人的には岸田劉生の「眠猫」が衝撃でした(猫なのにパタリロだった)。
もう一回見たいというか図録欲しい…。

その後、同行した友人と「囍鵲亭」北朝霞。村上隆プロデュースの中華料理店。

お手拭き、お手元には村上隆のキャラ(梅?)。レジ横には村上隆グッズも売ってました。

ミケーネたんとチャイ。寒くなって急接近。

高い所大好きコウメたん。

今週の猫ズ

「藤田嗣治 絵画と写真」東京ステーションギャラリー。平日火曜でも混んでた。
ポスターはコレですが、作品の猫要素は控えめです。

新丸ビルのテラスでちょっと飲んだ。暑いのに笑

土曜は友人と三角(江戸川区)で暑気払い。

トイレの砂を入れ替えると喜びの舞を見せてくれるコウメ。

小西真奈 Wherever_府中市美術館


府中市美術館「小西真奈 Wherever」。コロナの影響で近年の作品は野川、神代植物公園の温室(たぶん)見覚えのある風景画が多い。思いのままの線と色が描ける人なんだろう。一緒に行ったバナエさんは「ホックニーぽい」。気持ちのいい展示でした。

帰りは武蔵小金井に出て、ワインの種類が多いサイゼで昼飲み。アロスティチーニについてる「やみつきスパイス」に感動です。あの粉だけで飲める笑

ノスタルジア-記憶の中の景色+今週の猫ズ


右手には国立西洋美術館。雨でも「モネ 睡蓮のとき」(ニッポン放送の「テレ人」後に流れる謎歌CMのやつ)は行列。

ノスタルジア-記憶の中の景色上野の東京都美術館に。「街と風景」の章がすごく良かった。
第三水曜日は東京都美術館シニア無料のため田中一村展は混雑。無料で見られる「懐かしさの系譜」もオススメ。


久々の晴れ間に日向ぼっこ、コウメとチャイ。

ミケーネたん(5.2kg)とチャイ(2.9kg)。

今年もあと1ヶ月ちょっと!マジか〜

日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション

台風が関東をかすめた金曜日午前中、「空いてるかも?チャンス!」と東京現代美術館「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」に行った。(ぼちぼち入ってたが見易かった)

主な展示風景はリンク先の美術手帖をご覧ください。

テレ人リスナーには嬉しい高橋龍太郎先生の学生時代のお写真(美男子)や愛読書(撮影不可)
高橋龍太郎年表の展示もあります。

精神科医の収入だけでこのコレクションは築けまいと謎だったのだけど
バブル前から投資に励んでらっしゃった様子。納得〜!!!


53歳(25年前)でアート購入合計3億円(驚!)相続考えたらそろそろ「高橋龍太郎ミュージアム」作りそうだニャ。
テレ人デビューも刻んであります。

個人的に印象的だったのは
村上早《おどり》下《嫉妬ーどくー》エッチング。不穏な雰囲気が素敵。
鴻池朋子の皮緞帳・シリウスの帰還等大型作品や映像作品も多々で1時間半はかかるかも。

今日のミケーネたんは5.2kg。夏バテ関係な〜し。

ホックニー 展

22日火曜、東京現代美術館にデイヴィッド・ホックニー展見に行った。平日午前中でも結構混んでた。

iPad作品の大絵巻「ノルマンディーの12か月」すごく良かった。

描き込みスゴイ!


名和晃平「PixCell-Deer #17」

ホックニー展のチケットで見られる常設展(MOTコレクション)もオススメ。
ホックニーと同年代(1歳上)の横尾忠則コレクション見応えあり〼

ミケーネたん。暑さのせい?ウエットフードを激しく御所望。