外に嫁いだ娘を2年前に亡くし、いまだに悔やんでしまう77歳女性のご相談。
絵には描いてないけど、アメリカインディアンの教えもありました。
くわしくはコチラいつもありがとうございます。
うちの叔母は姑が亡くなる前日(心筋梗塞で急死)おでんが食べたいと言ってたのに
オムライスにしてしまったのをずっと悔やんでおり、月命日は「おでんの日」なんだよ
と従兄弟が言ってた。
「人は2度死ぬ、1度目は肉体的な死、2度目は忘却による死」って言うから
相談者が元気に長生き、たまに娘を思い出すのが一番の供養の気がする。
この週はラジオ聞けてなかったので助かります!
親より先に旅立ってしまった娘さんはさぞかし親孝行出来なかったこと悔やんでるでしょうね。
天国からきっとお母さんの歌声聞いてるんだろうな。
いつどうなるか分からないから、毎日ちゃんと悔いなく生きようー!
テレ人はradiko対応してないから困りますよね。
この日のお母さんは岡山かな?中国地方訛りでほのぼのしてしまいました。
ミケーネたんふぁんさん、テレ人も聞けぬお忙しい毎日のようですがご自愛下さいね〜。