持病のために仕事辞めたが、小康状態になり病院通いも仕事もなくなりヒマ。
前向きな心の持ち方、生き方したいという65歳女性のご相談。
くわしくはコチラいつもありがとうございます。
今日はイモ(または納豆)でキマリですよね!
フタをあけたら、敬老の日っぽい相談でした。「知足安分」ですかね。
子ども、最低でも二人育て上げ、夫とは死別とイベント多めな人生歩んでらっしゃるのに
諦三先生の
「心のふれあった人とか これだけは忘れられないとか深い感動とか無いですよね?」の質問に
「無いです」ってビックリ。忘れてるだけでは?!
諦三先生から「自分が空虚なんです」なんて言われるのも仕方ないのかも。
うーん、身につまされました
60歳でリタイアしたら、自分もこの相談者のようになるんじゃないかと心配です
日々をもっと味わって生きなくては‼️
テレ人の先生方のアドバイスもあって、毎日でなくても日記書くようにしたりしているのですが。10年日記は2年めで、日々のこと忘却の彼方ですが、思い出したりするとしみじみします
ご相談者、なにかまた仕事を始めるとか
立て込んでいない、今までほどは忙しくない仕事
数時間のパートでいいじゃん
少しヒマな時間もあって、まわりが見渡せる仕事
(「家政婦は見た」的な、世間を味わう仕事)に
就いてみよう。で、小説書くとか?
祝日にも関わらず、本日もありがとうございます
MMさん、コメントありがとうございました。
60歳でリタイア、楽しみですね〜!
今から少しずつ、趣味を「しこんで」おくとか?どうでしょう。
関係ありませんが、30年前「マドモアゼル愛」先生が
男性だと知った時「この方はゲイに違いない!」と20代の私は勝手に妄想。
(当時、占い雑誌の仕事(本文デザイン)をしてた)
しかし、テレフォン人生相談で愛先生に子どもがいるとか色々判明した時は
「ペンネーム、紛らわしい(怒)」と(笑。
セクシャルマイノリティの彼女、「きのう何食べた?」とかで親へのアプローチ方法を学ぶとか、いい方向に向かうといいですね。