相談者に不動産を相続すると記した公正遺言書があるのに、兄の死後、勝手に兄嫁が不動産を自分名義に変更。民事裁判したが、兄嫁の嘘の証言が通り敗訴した。
同じ敷地内に未だに兄嫁が住んでいる、顔も見たくないし同じ空気を吸いたくもない!精神的に不安定どうしたらいいか?という71才男性のご相談。
自分も2〜3年前民事裁判、相手の調書がマジ『何言ってんだ?』状態で
それを潰す材料集めで精神的に疲弊。(材料集めて、弁護士に調書として仕立ててもらう)
勝ち負けの裁判ではなかったものの、私も相手は同じ町内(爆。
相談者の気持ちがちょっとわかる、楽しいことで上書き保存するしかないよ。
ミケーネさん、戦う人だったんですね‼️
裁判って、ものすごいパワーが必要ですよね。しかも精神的にキーっとくることがしばしば
ミケーネさんの民事はどのような種類のものかわかりませんが、私の案件は早々に諦めました、、、(で、取られた分働くことにしました)
大迫先生「裁判に勝っても、ないお金は取れない」。至言
お引っ越しお疲れさまです
出窓、猫ちゃんうれしそうです
そんななかでも、毎日ありがとうございます
コメントありがとうございます。
MMさんは裁判手前まで行ったんですね。うああ。
お金を取られた上に、相手側は既にスッカラカンな状況…だったのでしょうか。
確かに裁判やっても時間とお金の無駄ですね。裁判しても、嘘八百並べてきそうだし。
知人が、作品を無断流用加工されて裁判しましたが
弁護士がはりきっちゃって、1億円の損害賠償請求を。
裁判所の手数料だけで数十万円の印紙代がかかったそうな(涙
(勝訴したけど、賠償金は300万程度…)