幸せは積み上げていくものというが何を積み上げたらいいかわからない。
ちょっとした事で不安が起きてしまい、友人や家族に嫌がられる。
好きな事すると母に意地悪されて育ったせいか、いまだに好きな事がわからない。
折角なら好きな事したいし、人間らしい生き方したいという75歳女性のご相談。
内館牧子の小説「今度生まれたら」も70過ぎの女性が今更過去を振り返り、自分探しをするような話。
こういう人、多いのかもしれない。
自分もこの絵日記とピアノは老後の楽しみのため助走だったりする。
助走の時点で挫折棄権しないよう、ぼちぼち続けま〜す。
三石先生に脱帽‼️
哲学的な相談者に、哲学で応えて納得させちゃった
ご相談者、ホントは働かない息子のこととか
実はいますごく不安なのかもしれないですね
70代の友人に、こんな相談しても鼻で笑われそう
悩みが若い
じっくり聞いてもらえる機会ができて、真摯に応えてもらえてよかったですね
また、ファシリテーションが、分析しちゃう加藤先生でなくて、仏門に入った妙憂先生でよかった
こちらのポンチ絵シリーズは、ミケーネさんの老後へのステップでいらっしゃいましたか
この毎日の更新は、とてもボチボチには見えませんが‼️
いつもありがとうございます
MMさんコメントありがとうございます。
分析しちゃう加藤先生!その通り(笑
聞いてもらいたいだけの相談者なんでは?感じる時多々あります。
不安の種はご指摘通り息子さんだろうと思いますが
そこ掘ったら15分じゃ足りない?
このポンチ絵日記で絵を描くクセ(習慣?)がついてきました。
でも、テレ人というネタがないと描けないという(汗