「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」
水面に映る花や鯉は、触ろうとすると逃げたり散ったり。時間経過とともに、四季の流れで花々は移り変わる。
上の部屋の横にある「冷たい生命」。墨で書かれたラインが植物へと変化していくCG。前からあるシリーズだけど、更にクリアになった印象。
「意思を持ち変容する空間、広がる立体的存在 – 自由浮遊、平面化する3色と曖昧な9色」
お台場の「重力にあらがう生命の森」より大きなバルーンが。圧迫感が半端ない…。叩くと音がするらしいのだが…記憶がない。
バルーンが一斉に上昇する事も。
ここでもスタッフがお掃除してました。鏡張りなので大変だ…。
「Floating in the Falling Universe of Flowers」プラネタリウムのようなドーム状の壁面に花々が浮遊。四季の流れがあるのでしばらく見入るが、床が冷たく裸足だと心もとない。1クール半見て退出。
上の部屋出たら入り口のロッカーに戻ってた。こ、これだけ‥?!休祝日はお台場と同じ3200円なのにマジ?!と、豊洲だから?
もう1周することも可能だけど、夜も遅いので帰る。(19時半入場、21時15分頃退出)
お台場の展示は通路にもエンドレスで映像が流れてたが(Walk, Walk, Walk)
豊洲はテーマカラー?の照明だけ…そもそも展示作品数も少ないし。
軽くチームラボを楽しみたいなら豊洲、がっつり楽しみたいならお台場という立ち位置なのかな。