二十四節気では「大寒」だそうだけど、あったかいー。暖冬だニャ。
読んだ本「生命式」村田 沙耶香
ひっさびさに超刺激的な読書した感。
アタマの2編(生命式、素晴らしい素材)が特にスゴいので想像力が豊かすぎる人は危険かも。
著者の他の作品も読んでみたいと思います。
日向でまったり2ぴき。平和ー。
普段、キヤノンのAPS-Cとパナソニックのマイクロフォーサーズで写真を撮ってる。
が、EOS9000Dを使い始めたらすっかりパナの出番が(汗)なのでパナを手放す事にした。
基本中古で揃えたレンズだけど、箱無しレンズキャップ無しのも売れた…良かった。
(カメラのキタムラ)
使わないBluetoothスピーカーもJBLだから?値段がつきました…。(こっちはソフマップ)
キタムラ、査定が1時間程度と早くて好印象。(マップカメラは数時間〜数日かかる)
キヤノン5DマークⅡが30000円以下で売ってて心が揺れました(爆
20万切ってるEOS 5Ds Rも。危険だ!中古カメラ屋。
奈良原一高「人間の土地/王国 Domains」JCIIフォトサロン
島、刑務所、修道院と世間から隔離された生活を捉えた不朽の名作。そこへ至った過程が其々違うので環境が違えど被写体がまとう空気感がまるで違う。
奈良原一高のプリント指示の展示もあった。覆い焼きやラボによる違い?などきめ細やかな指定。
フォトショで選択範囲作って覆い焼きとかを面倒くさがっちゃイカン!と思いました。
中野正貴写真展「東京」東京写真美術館
既刊の写真集や新作で構成。会場内は写真撮影OKでした。
1990年代〜の東京の風景。昔の勤務先近辺(六本木)や良く行く銀座の景色が多くつい夢中。
今や存在しない銀行や会社の看板、昔通ってた銭湯の煙突を写真の中に見つけ、つい興奮…。
窓からニイミのコックやアサヒビールのう○こビルが毎日見えるのはちょっとヤダ。
写真集のプレゼン資料。装丁もほぼ手がけてらっしゃるような…。スゴイ。
1992年
今日(2020年1/15)
帰り、恵比寿から渋谷まで歩いた(20分弱)
南口(だよね?)が激変しててたまげました。
いい天気。この部屋はほぼ南向きなので昼間は暖房不要な程暖かい。
もう北向きの部屋とか怖くて住めないかもしんない。
(住めても光熱費かかるだろうな)
4日に仕事始め、いつも1週間半かけてやる仕事を5日で仕上げねばならず、一瞬「無理かも」と思ったが何とかなった。
改めてMac Pro2012(mid)が遅いと実感…adobeCCのインデ、フォトショ、イラレの使用メモリが新バージョンになり倍増してるので
それが問題な気がしてきた。
かといって、Mac Pro2012を今更メモリ倍増させるもの微妙…。
(電源ユニットやグラボがいつまで持つか不安)
MacOS8でQuark Express4.1使ってた頃はもっと遅かったのに
(5ページくらいのPDFでも4〜5分かかってた記憶)
人間て便利な方に流れるもんですね。