自分に自信のない娘、就活中だがエントリーシート、面接の練習前にして落ち込んでしまい動けない。
甘えた性格の自覚があり、自立のため大卒後一人暮らしすると主張しているが
心療内科では「大人の発達障害があるので、一人暮らししないほうがいい」。
一日娘と家にいると息詰まり、イライラ不安、口を出して関係うまくいかなくなってきた59歳女性のご相談。くわしくはコチラいつもありがとうございます。

とりあえず娘さんに「自分の家事は自分で」やらせてみては。

ガチャ切りからの再接続にビックリ。
ニッポン放送のここ最近の裏送り、面白過ぎる。　　
（鶴光の噂のゴールデンリクエストだけですがw）

10年前からギャンブルにハマり、債務整理（120万）。以降も借金作って助けて欲しいを何回か繰り返す長男。最近ツイッターでカードを借りて売って〜で40万貸して欲しいと言ってきた。
私は貸さないとメールでビシッと答えたが、ギャンブル歴のある夫は「助けてやれ」と言う。
今回は様子が変なので、気になって相談という55歳女性のご相談。くわしくはコチラいつもありがとうございます。
トレーディングカード！そうかもしれない。

弁護士が回答者だったら着地点違ったんだろうな。

明日（明後日も？）ニッポン放送ではテレ人お休み（WBC）。

お彼岸で墓参り。谷中の桜並木はまだまだ。

ちょっと咲いてた。

ミケーネたん。おもちゃで興奮すると黒目がデカくなる。

8ヶ月前転職してから生活費を入れなくなった夫。
2,3ヶ月相談者が生活費、住宅ローンを支払ってきたが厳しい。
事情を知った二世帯同居の義父母が3ヶ月援助してくれたが、年金生活なので続くと厳しいと言っている。
夫は自室に閉じこもり家庭内別居状態、両親、私ともに話し合い応じてくれない。
この状況変えるには？今後離婚も含め私はどうしたら？という47歳女性のご相談。
くわしくはコチラいつもありがとうございます。

給料ほぼ酒で消費…酒量多い？上質な酒？キャバで飲む酒？
ウツも怖いがアル中も怖い。

来月から「田中ウルベ京」さんがパーソナリティに枠に。
回答者としての成長を、なまぬる〜く見守ってきたけどそっち側に行くのねウルベ。

5年前、年金だけでは暮らせなくない母を、家内に頭下げ自分の家に引き取った。
が、自分がいないと嫁姑でもめてる模様。
このままでは自分の家庭がダメになる。家内と暮らしたい。親と決別問題ない？
という53歳男性のご相談。くわしくはコチラいつもありがとうございます。

「修羅の家」（昭和の嫁姑マンガ）でも読んで勉強してほしい。

家事育児があまり出来ず、子どもを虐待する嫁と３年前協議離婚した。
今娘２人と3人暮らしだが、娘を甘やかし過ぎと周りから言われる。
自分は甘やかしたいが、このままだと娘たちも元嫁のようになってしまうかも？厳しくした方がいい？という58歳男性のご相談。くわしくはコチラいつもありがとうございます。

この相談者、女だったら「だめんず彼氏製造機」になりそうな。娘に囲まれ幸せっぽいからいいけど。
元嫁の「入浴中の写真を同級生の男の子にホラ」というエピソードがヤバすぎる。
長女が養子になった暁には（((((；ﾟДﾟ)))))))（林真須美の長女の事件思い出した）

夜中の2時3時に目が覚めて呼吸苦しい、心臓バクバクな状態。
父が亡くなった６年前頃から酷くなった。
医者は「トラウマが関係している」と言う。
母と父を尊敬しているが、妹からみれば立派な両親ではないと
自分の思う両親とかみあわないという53歳男性のご相談。
くわしくはコチラいつもありがとうございます。

妹さんと見てるものが違い過ぎて、相談者は「多重人格障害」だったのでは？と思ってしまった。
幸せになってください。

長期の単身赴任の夫の代わり、サポートしてくれてきた高校生からの友人が離婚したのをきっかけに
男女の関係になった。
が、彼は離婚後も元嫁（と子ども）のところに通って家族同然なのを知り大げんかに。
彼は元嫁と続けられるし、私の美味しいとこだけ食べられて今がちょうどいい？？
私は理不尽。でも彼に執着もあるというお話を聞いていただけたらの48歳女性。
くわしくはコチラいつもありがとうございます。

盛り沢山な内容だけど、2行で「それだけのことです」とシメた塩谷先生にシビれました。

孫が風呂上がり突然「何もかも嫌になった」と言ったが、気になり聞くと「冗談」と笑ってごまかされた。
孫が真剣で悲しい表情だったので自分には冗談とは思えない。どう受け止めたらいいのかわからないという70歳女性のご相談。
くわしくはコチラいつもありがとうございます。回答はどっち？！（上の絵をみればわかりますw）

なかなかいいご相談&回答でしたが「何もかも嫌になった」で自分の脳内に「あゝやんなっちゃった」（by牧伸二）がリピート再生…。牧伸二、入水自死とはねえ。