アブラサスの小さい財布を4年くらい使ってる。
スナップ部分がユルくなってきたので修理に出した。
このサイトから見積もりメール出して郵送。
財布1個しか持ってないので、代用にコーヒーの空袋使ってみた(豆の油分がついてるのでカラぶき必須)
サイズ的には長財布ぽくてイイけど、小銭の出し入れが超不便なのでオススメしない。
(丸福のデカフェは美味しいので超オススメ!コクがある)
ジップロックの方がいいです。
早く戻って来ないかな〜財布。
日向でビーたんがクネクネしてた。
アブラサスの小さい財布を4年くらい使ってる。
スナップ部分がユルくなってきたので修理に出した。
このサイトから見積もりメール出して郵送。
財布1個しか持ってないので、代用にコーヒーの空袋使ってみた(豆の油分がついてるのでカラぶき必須)
サイズ的には長財布ぽくてイイけど、小銭の出し入れが超不便なのでオススメしない。
(丸福のデカフェは美味しいので超オススメ!コクがある)
ジップロックの方がいいです。
早く戻って来ないかな〜財布。
日向でビーたんがクネクネしてた。
近所の居酒屋のネコ、ケムリちゃん♀。いつ見ても超カワイイ!
私もいつか赤茶のネコと暮らしたい……。
近所の八幡様もお不動様も節分。
八幡様は毎年「みのもんた」が来てたが今年は…。
お不動様は数年前、豆まき中に転倒事故が起きたので整理券制になったと思われる。
今年もウィッキーさん豆まいたんだろうな。(近所に住んでるという噂…)
MJ展、六本木ストライプスペースへ。
今回で最終回。実は2回めまで出品してたので観に行く。生徒増えたなあ…….
以前はもっと小さめなギャラリーでやってたのが(前期後期と分けてたけど)今はストライプの3フロア使用。
作品数多くて見るのに小一時間かかる。
今回のMJブック2020のカバーは若林夏さん(右側)です。描き込みスゴイ!
千葉格 報道写真展「BACK-GROUND」六本木富士フイルムスクエア
メッシも後姿ですw 海外のファンは熱さが違うと思いました。なぜだろう?日本の応援も派手だけど。
GalleryX企画写真展 広告作品写真展 「X Commercial」富士フイルムスクエア ギャラリーX
富士のXシリーズ広告に使用された写真をノートリミング(たぶん)で。かなり仕事の参考になった気がする。
米屋さんのD51がスゴイ!
カメラの広告って、購買層の幅を広げるためにはマジでイメージ写真が命。
「私もこういう写真撮りたい!or撮れるかも?!」って衝動起こさせてナンボだと思います。
叔父の家の納屋に、昔、母に貸して戻って来なかったニーチェアが。
埃だらけになってたが持って帰る。
1990年代初めころ、一人暮らし初めた時ディノスで買った(20000円程度だったような)。
あの頃はカタログ通販か無印、街の家具屋くらいしか家具を買う選択肢がなかった記憶。(ネット環境が無い)
(お金持ちならアクタスとか大塚家具で揃えたんだろうけど)
脚がサビだらけだったので、「サビの上から塗れるペンキ」で塗り、
布部も黒くなってたので洗濯した。(張り替え用の布が14300円て…)
ピアノ教室から帰ったら、タマコがお座りになってた。新しもの好きな猫だね。
買って間もなく母に貸してそのまんまだったので
これから、この椅子で読書でも楽しみま〜す。
常陸大宮、山方の割烹旅館かめやでお斎。常陸牛の朴葉味噌焼き、胡麻豆腐、蟹と人参(京人参?)の天ぷら。
お造りも有(赤身、中とろ、甘エビ、多分鯛)。
常陸牛、初めて食べた。やわらかーい。
この後に、「焼き物」で「あゆのうるか漬け」が。こ、これがすごく美味しくて写真撮り忘れた。
百合根饅頭。中にそぼろ。ほんのり甘い〜。
ホタテのパイ包み。うまー。
最後にけんちんうどん、水菓子はいちごのババロア。もうお腹いっぱい。
弟(大食い)でも「今日夕ご飯いらないかも」と言ってた。
壁の一面は全面窓。久慈川が望めます。
山方にこんな素敵なお宿があったなんて…親戚一同びっくりしましたw
(帰省時は蕎麦屋と公共の日帰り温泉くらいしか行かない)
紅葉時の風景はかなり素晴らしいと思われます。
叔父の一周忌のため、朝5時に東京を出て茨城へ。
8時前に到着。
近所の猫多めな家を観察しに行ったら珍しい色味の猫?
姿を追ったらタヌキでした。3頭くらいいた。「疥癬症」にかかってるようで不憫…。
お寺でお経をあげて頂き
お斎頂きに、割烹旅館かめやへ。
明日につづく……
東京地裁に行った。
とある案件で裁判を申し立てる事になり、今日が第一回目の裁判なのだった。
手荷物検査を受け(金属探知機+X線)1階ロビーで弁護士さんと待ち合わせ。
阿曽山大噴火がいた。弁護士さんによると「彼はいつもいる」らしい。
犯罪絡みの裁判ではないので法廷には傍聴人がいるわけもなく…。
初回は裁判長が「訴状は目を通したけど、ココが疑問」な点を1点問われ訴状に追加訂正した程度。
10分未満で終わる。
次回から相手方の弁護士からの反論が始まり、裁判本番って感じっす。
まさか自分が法廷のこっち側に座るハメになるとは思いもしなかった…….
とりあえず訴えられる側でなくて良かったような。
20年前、父がトンデモ遺言を遺した為、お隣の家裁に2年近く通ったおかげで
キンチョーはあまりしませんでした。ありがとう父(なのか?)
今、司法修習生が現場に出始める時期だそうで
法廷で「ガチガチになってる」若い裁判官がいたらソレらしいです(弁護士談)