獣医のマッサージ後の昨晩、親指大の便を6個したウメ。今日は朝から猫缶1つ完食して食欲ある模様。
カリカリは「小袋系」の匂いで何とか食べてくれる。クリスピーキッスが最強っぽい。
あれ、もうラミー売ってる!
ヨーカドーの1000円毛布、すっかりネコらが占領…。
「師匠歌丸」桂歌助、読んだ。
歌丸の心の広さが半端ない。妻、富士子さん超いい人じゃん!
歌助さんの「しくじり」っぷりがシャレにならないレベル。よく発表する気になったなーと思う。
たまに歌助さんの「一笑会」でご一緒するリツコさんと「歌丸さんは弟子の扱い方が下手なのでは?」と話した事があったが
どうやら違う…?とにかく立派過ぎるよ歌丸。
私の好きな柳昇師匠(故)がちょっと登場しててウレシイ。
ねこ師匠ぽくRAW現像してみました
便秘が続いてるので病院へ。獣医さんが「最近食欲落ちてるでしょ?便の量が少ないけど押し出す筋力も弱まってて気持ち悪いんだろうねー」と。確かに最近、フード残しがちなウメ。むむむ。
どっちもビーたん。瞳の大きさで、ネコの印象ってスゲー変わる。
最近読んだ本
「神恐ろしや 宮司が語る神社をめぐる不思議な話」 三浦利規
民俗学的な不思議系話がメイン。あんま怖くはない。
が、最初の2話が救いようのない話でモヤモヤ(呪殺と、鳥越神社の禁忌)。
地方の小さな神社の謂れが面白い。
「瑕疵借り」 松岡圭祐
事故物件のロンダリング?を生業とする「藤崎」が名探偵過ぎて面白い。
人の死が前提の話だけど、ラストはどれも希望が見えて後味のよい短編集。続編読みたい。
NHKの断り方、初めて知った。ナビタンに登録しろ、です。
「美貌のひと 歴史に名を刻んだ顔」 中野京子
西洋画の「美形』さんにまつわるエピソード。
美しい人はネタに事欠かないのは昔も今も同じ。
世界中の『スザンナと長老たち』を集めた展覧会を一度見て見たいと思う。
「不在」彩瀬まる
主人公が7歳まで一緒に暮らした、24年没交渉な父の「家」を相続で譲り受けることに。
親の家のお片づけ小説かと思ったら全然違った(笑
離れて暮らした方が長いのに「血は水よりも濃い」を思い知らされる主人公(性格悪め)、気づいてヨカッタね(って小説だけど)。
弟がマルちゃんの写真送ってきた。だいぶ前にあげた「かぶりもの」、マルちゃんに装着成功したらしい。カワイイ。
そろそろ「すだれ」を片付けにゃー。
ようやく「季節の変わり目」になった模様。この時期は何着たらいいか困るんだけど、『そういえば去年の今頃、何着てたか?』全然思い出せない(汗。自撮りのシュミがあればいいのだろうけど。