写真展巡り

滝原逸郎 写真展「KEGON」銀座EIZOガレリア
初夏になると華厳の滝にやってくるツバメと水量多めな華厳の滝。水墨画のように階調豊かな滝にうっすらとかかる虹、プリントが絵画っぽい。
不思議に立体感が出てるモニター展示もキレイ。


第19回写真「1_WALL」展銀座ガーディアンガーデン

個人的には幸本紗奈さん「遠い部屋、見えない都市へ」が好み。大きめなプリントで見たいと思う。

横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974-1975銀座グラフィックギャラリー

横尾忠則による1974〜1975年の瀬戸内寂聴新聞連載小説の挿絵を一気に。
表現の引き出しの多さに魅入る。当時の原稿や版下の保存状態が素晴らしい。ペーパーセメントなんて2年くらいで剥がれてくるのに不思議。

掲載当時の新聞。当時のウエトレス時給450円(事務員は350円)。この頃、自分はアホな小学生低学年だったのでわからないが日本は「狂乱物価」ですごいインフレだったらしい。

大門美奈写真展「浜」銀座キヤノン

茅ヶ崎の「漁港」で働く方々を主に追った渋めな作品。鉛のように重そうな海や空が印象的。

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