隣に住む小六の孫が、小二の頃から休みがちになり小四から不登校。
不登校の孫のことで、孫本人は行きたがらないので、母親だけでカウンセリングに行くが
「様子をみましょう」など具体的なアドバイスがなく2.3年経ってしまった。
隣に住む祖母としてどうしたらいいのか?周りの親、祖母は孫にどう接したら?という73歳女性のご相談。
くわしくはコチラいつもありがとうございます。
加藤先生もよく仰ってるが「魔法の杖はない」。
カウンセリングは、どうしたらよいのかのアドバイスを受けたり、答えを出してもらったりするためものではありません。 自分自身の力で立直っていくきっかけをつくったり、気持ちや考え方を整理していくサポートを行ったりするのがカウンセリングなのです。
厚生労働省のサイトより