11月に読んだ本

うちのメス猫ちゃんズ。2ぴきともクール。

「大奥づとめ」 永井紗耶子
大奥のお色気、派閥争いはナシ。現在のどこかの会社でもありそうなお仕事小説。読後感も爽やかで面白い

「跡を消す 特殊清掃専門会社デッドモーニング」前川ほまれ
モラトリアム野郎だったのが、仕事を重ねるうちに「熱いヤツ」に変化してく主人公がちょっとウザいが
総じて淡々と進行する物語、エグい内容だけに読みやすかった。
まあ、実際死臭にまみれた部屋で、死者を慮りながら丁寧な仕事が出来るかな?とは思う。

「とんでもない死に方の科学」コーディー・キャシディー/ポール・ドハティー
「先カンブリア時代へタイムトラベルをしたら」、「ブラックホールに落ちたら」等非現実的な死に方から
「眠れなかったら」「人混みで将棋倒しに巻き込まれたら」等現実的な死に方まで、科学的に説明の小ネタ集。どこから読んでも面白い。
宇宙系のネタがほぼ「プラズマとなり最後に輝く」が、『死んでお星様になる』という言い回しみたいで愉快。
2週間眠らないと永遠の眠りにつくらしい。睡眠環境ってやっぱ大事。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。